経絡治療とは
定義

経絡治療とは、病態を「気・血・津液」の変動として統一的に観察し、
その病変から「経絡の虚実」を判断して、その主たる経絡の変動を‘主たる病(主証)’として把握し、「経絡・経穴」を「診断・治療」の場として、主に鍼灸の補瀉技術を以って調整することにより、生命力の強化を目的とする随証療法(証に随って治療する療法)です

由来と改革

経絡治療は、中国古代の皇帝内系医学の古典に残る伝統医学を正しく伝えるもので、決して一流一派に偏した治療術ではありません。
1939年(昭和14年)頃、竹山晋一郎・井上恵理・岡部素道の三先生らによって唱えだされ、その頃の現代医学による刺激理論の局所的な鍼灸術と区別する為に用いられた名称です。
その源流は、皇帝内経(素問・霊枢)、難経に基ついて、我が国では、奈良時代のはり医術から江戸時代の検校はり医術の学術を広く包含するものです。

概要


                          経絡治療学会 東海支部 事務局所在地
                        愛知県小牧市新町3−507 (快功堂鍼灸院

                                                         0568−75−6620
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